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日帰り精索静脈瘤手術の特別ページもご確認ください。

当院ではナガオメソッドによる自費による精索静脈瘤手術をいたしております

精索静脈瘤の手術は2018年より保険適用になり、手術をされる患者さんは増えてきております。
ナガオメソッドは必要なもの全てを残すので、一般的な手術に比べて機能の低下や合併症も殆どなく、精液所見の改善も87%(※1)と高い結果を得られています。
男性不妊でお悩みの方は東邦大学の永尾教授が開発したナガオメソッドによる精索静脈瘤手術をご検討ください。

(※1 データ出典:Nagao K ,Kimura M, Tai T,Kobayashi H, Nakajima K :One day microsurgical varicocelectomy under local anesthesia.International Federation of Fertility(IFFS)/ Japan Society for Reproductive Medicine(JSRM) International Meeting 2015*(Symposium)* ,Yokohama,2015 4)

 

日帰り顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術(ナガオメソッド)について

 

ナガオメソッドの優位性

 

当院で行われているナガオメソッドは、精管、動脈、リンパ管、神経、悪い逆流静脈を1本1本確認し、特に最も大切な動脈はドプラ血流計で確認し、大事なものをすべて残し、悪い逆流静脈だけすべて結紮するという技術的にも高度な手術です。悪い逆流静脈を全て止めて、大事なものを全て残すので、血流障害やリンパ浮腫は起こりません。再発のリスクも0.5%と最も低くなってます。
これらの記録は術中に詳細につけ、患者様にお渡ししております。

 

また、痛みの部位を予め予測した6段階局所麻酔法によって、注射の痛み以外は殆ど痛みを感じることがありません。
更に、顕微鏡下に精索に到達するので、剥離範囲(傷の範囲)が狭く、術後の痛みも少なく、翌日から通常の生活に戻れます。
ご希望の患者様には、手術の様子をモニターでご覧いただけます。

 

 

一般的に行われている手術(一括結紮法・時短法)との違い

 

一般的に行われている手術は、精管と動脈を一本または二本残し、その他のものは全てまとめて結ぶ手術です。結ばれたものの中には、複数の大事な動脈、リンパ管、神経があります。

例えば一般的に行われている一括結紮法をこの症例に当てはめると、動脈7本のうち6本を結紮してしまい血流悪化が考えられます。また、リンパ管9本を結紮してしまい、腫れの原因になります。更に、逆流圧力の強い逆流静脈全てを一本の糸で止めるだけでは、緩みやすく再発のリスクも高まります。

 

 

日帰り顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術(ナガオメソッド)の効果

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